忙しい朝、夜更かしした次の日、何かと朝ご飯は後回しにしがちですが出来ればせっかくの美味しい時間をしっかりたのしみたいですよね。白いご飯と相性のいい「ごはんのおとも」はいくつあってもうれしいもの。
最近のお気に入りの中から一つご紹介したいなとおもいます。
お醤油といえば小豆島がお醤油の郷といわれるほどお醤油が有名ですがその小豆島とご飯の明太子といえばの「ふくや」がコラボした「醤明太(ひしおめんたい)」をご存じですか?
めちゃくちゃ美味しくて、「ご飯に載せて写真撮ろう♪」と思っていたのに気づけば空っぽに。そんな美味しいごはんのおともをご紹介します。もちろんお取り寄せできるし瓶詰は日持ちがするので冷蔵庫にぜひ常備を。
[wp-svg-icons icon=”food” wrap=”i”] 今回ご紹介のお取り寄せ [wp-svg-icons icon=”food” wrap=”i”]
[keikou]ふくや/醤明太 (福岡県)[/keikou]
\ご飯は多めに準備を/
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小豆島の醤油と明太子の名店のコラボ「醤明太(ひしおめんたい)」がご飯がすすんで止まらない!
白いご飯のおともといえば、ランキング上位の明太子、そして日本人がホッとする味といえばお醤油。合わないはずないよねえと思いながらお取り寄せしたのがこの、明太子で有名な「ふくや」がお醤油の名産地「醤油の郷」とも呼ばれる香川県小豆島のお醤油とコラボしたのがこの「醤明太(ひしおめんたい)」それが想像以上に美味しかったんです!
明太子の「皮」が甘辛くて美味しい!
瓶を開けるとこんな感じ。
明太子の粒粒はみえますがちょっと想像している明太子ではない…と思われた方もいるかも。
これ、明太子の皮の部分です。よくお料理のレシピによっては「皮を取って」という場合もあるので口当たりは決して良いとは言えない皮の部分。でも私個人的に好きでたらこ系は焼いたり生でも端っこが好きです。
見た目はちょっと塩辛とかチャンジャとかが乾燥した感じですが、これが白いご飯にあってどんどんお箸が進んでしまいます。しっかり調味液の味がついた明太子の皮を小豆島のお醤油を使ってさらに煮てあります。なかなかこれは自宅では作れないですよね。ピリッとした明太子の美味しさはそのままで独特の食感の皮がご飯にもそしてお酒にも会います。
するめを甘辛くしたおつまみがお好きな方!絶対はまるとおもいますよ。
先にも書きましたがご飯にのせた美味しそうな写真を撮ろうと思っていたのに、いつの間にか空っぽに。
卵かけご飯との相性も抜群です!
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[keikou]ふくや/醤明太 (福岡県)[/keikou]
\ご飯は多めに準備を/
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