甘栗といえば京都の甘栗の老舗「林万昌堂」の袋入りの甘栗

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そういえば・・懐かしい甘栗って最近食べてないねえって話してたら。
「うちしょっちゅうお取り寄せするよ!」とお友達におすすめされて京都からお取り寄せした、栗のご紹介です。
京都にある140年の歴史がある、甘栗和菓子の林万昌堂の袋入りの甘栗です。
1.5倍サイズの厳選した大きい甘栗もあるのですが、そのお友達にすすめられたのはこちらだったのでまずはこちらとお取り寄せしました。
甘栗といえば、今はもう綺麗に皮をむいてあってぽいっとお口に入れられるお手軽なものもあって便利だけれど、包装紙を思って折り紙して箱をつくってそこに出た甘栗の皮を入れながら、

「ここに爪でパキッと・・・」
「これキレイにとれた!」
「じゃあむいてね。私食べる係で・・・」

なんて、お互い甘栗を挟んであーだこーだと秋の夜長に甘栗に向き合い楽しい時間になりますよ。
ちょうど10月7日より新栗入荷したそうですよ。

林万昌堂は、京都のお土産でも人気。老舗のお取り寄せ。
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その中でも変わらない定番がこの「袋入り甘栗」

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箱に入ったご贈答用もあるんですが、この紙に包まれて紐がかかった感じが懐かしいです。
私が子供の頃は、京都とか、神社とかにいくとなぜかおばあちゃんがいつも甘栗を買ってきていました。
新聞紙や広告を広げて、私も一緒になってむくんだけれど、うまく子供の力では「パカン!」と外れなかったり、手も汚れて、そのうち飽きてしまって。
またその手であっちこっち触るものだから、結局むくのはおばあちゃんの係りになっていましたね。うちは。

包みを開けると甘栗とお手拭きと裏側には・・
折り紙の得意な方!出番ですよ。

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包みを開けるとお手拭きと栗が入っています。
包みの裏には何か図が描いてありますね。
この通りに折っていくと・・・懐かしい箱型になりますよ。

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あーあれね。はいはい。
よくゴミ箱とかにしてたやつだね。

なんていいながら折りだしたんですが、子供のころは折り紙少女だったはずなのに・・
時間がたつとあんなにすんなり追っていた四角いこの箱が今じゃ、一つ一つ手順を見ながらじゃないと折れなくなっていてびっくり。
「これ。ゆきちゃんだったら見ないでもすんなり今でも折れるんだろうな」
と、私の幼馴染で折り紙の達人だった友達を思い浮かべました。

厳選された甘栗だけを使用。
ほとんど渋皮までくるりとストレスなく取れました。

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林万昌堂さんのこの甘栗は、「河北栗子」と呼んでいる栗を使用しているそうです。
これは別名「天津甘栗」。甘栗に使う栗は中国の物じゃないとできないということを私も知らなかったのですが、渋皮がむき易く、虫が入りずらいのが特徴なようで、天津に集まった栗を日本で加工するから「天津甘栗」なんですね。天津を通過した栗を「天津甘栗」として加工している場合もあるそうですが、そんな中林万昌堂さんでは、「河北省秦皇島市青龍満族自治県」という場所でとれた、厳選した栗を使用しているそうです。
それが「河北栗子」と呼ばれている栗なんですね。

何でもかんでも「和栗」がいいんじゃないかと思っていましたがそうじゃないんですね。
日本の和栗は渋皮がはがれにくく(だからこそあのモンブランのあの色なんですね。)
中国の栗ははがれやすいから「甘栗」になるんですね。一つ勉強になりました。

そんな林万昌堂さんのこの甘栗ですが、渋皮までくるりんとほとんどきれいに。
小粒でしたが、上品で、噛めば噛むほど栗本来の甘さが甘すぎず「木の実」感があっていくらでも食べられます。
パサパサしていなくて、ついつい手が伸びてしまいます。
行列ができるというのも納得です。

たまには、こんな時間もいいなと思いました。
おばあちゃんを思い出しました。
おばあちゃんがいつも「ここじゃないと」と買ってた天津甘栗があったのですが、あれはどこだったんだろうなと思ったり。

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