2018年のクリスマスシュトーレンの予約始まってますよ。
神戸の老舗ベーカリー「フロインドリーブ」のシュトーレンのご案内です。私ここのが実は一番好きです。
神戸でも人気のベーカリーカフェのシュトーレンが毎年大人気です。
私も大好きです。去年、実家で分けてもらって、大切に大切に、冷凍庫に入れながら冬が終わる頃まで食べたシュトーレン。
今年は、ひとつ丸ごとお取り寄せするか買いに行くかにしようと思っていた矢先、実家に届いたということで丸ごと1個もらってきました!
あまりに私があちらこちらで美味しいよ。シュトーレンあんまり好きじゃなかったけれどフロンドリーブのを食べたら意識が変わったよ!なんて話すものだから、クリスマス生まれの私。数本お誕生日にそれぞれ違うお友達から送られてきたことも。
- [wp-svg-icons icon=”food” wrap=”i”] 今回ご紹介したお取り寄せ [wp-svg-icons icon=”food” wrap=”i”]
- [wp-svg-icons icon=”cart” wrap=”i”] 兵庫県/フロインドリーブ
- [wp-svg-icons icon=”arrow-right-3″ wrap=”i”] クリスマス限定シュトーレンのお取り寄せはこちら
フロインドリーブ神戸のシュトーレン 日持ちもしてクリスマスまでのお楽しみ。
去年は、私が口にしたときはすでにクリスマスが終わっていてしっかり熟成した味でしたが今年は丸ごとまだ味も若いですが。少しずつ食べてクリスマスを待ちたいと思います。私この、フロインドリーブのシュトーレン(ハートのパイも絶品です)を食べるまでシュトーレンがこんなにおいしいものだとは思いませんでした。お取り寄せできるようなので興味のある方はどうぞ。
シュトーレンの美味しい食べ方、楽しみ方 クリスマス前から味の変化を楽しむもの。
長く持つ・・といってもシュトーレンの賞味期限は?
今日食べてみましたがまだまだ若くて、味もなじんでいなくて、コレはコレでおいしいのですが、私はもっとしっとりとしてぎゅううっとした味が好きなのでもっともっと寝かしたいと思います。
このシュトーレンは、神戸でも人気のフロインドリーブというお店ものです。教会をそのままカフェにしているパン屋さんというと名前はピンと来なくてもすぐに分かる方も多いのではないでしょうか?
シュトーレン以外にも大ミミとか美味しいシンプルな焼き菓子がたくさんあって私も大好きなお店の一つです。
ただ。。お店で売っているものはやっぱり賞味期限があるみたいですね。
私のような長期間にわたる食べ方は自己責任でどうぞ。
1か月から2か月くらいかけてゆっくり味わうのがシュトーレンの伝統です。
日本で売っているお店のシュトーレンは、一般的に一ヶ月くらいだそうです。
念のため、私は最初に薄く切ってしまって一回食べる枚数をラップに包んでそれをさらにジップロックのようなジッパーの袋に入れて冷凍しています。
そうすると、シュトーレン食べたいなと思ったらそれくらいの厚さならすぐに解凍できるので食べたいときにすぐ食べられて便利です。
シュトーレン(シトーレン)とはドイツのクリスマスのお菓子です。
シュトーレンとは、(シトーレン正しいようです)ドイツからやってきたクリスマスのお菓子です。
クリスマスを待ち遠しい気持ちが熟すようにシュトーレンも、日々熟成して味が変化していく面白いお菓子です。
ザクセン地方からクリスト(キリスト)という名前で始まり、今では広く一般家庭に愛されているクリスマスのお菓子シトーレン。
生地にフレッシュバター・ナッツ・ドライフルーツをふんだんに練り込み、煉瓦窯で2時間かけ丁寧に焼き上げる。
日を追うごとにしっとりと深まる風味は、クリスマス期間中にゆっくりとお楽しみいただけます。
私の中ではクリスマスまでに一つ一つお部屋を開けていくアドベントカレンダ-のスイーツ版みたいな感じです。どんどん変わっていく味の変化が楽しいです。
是非今年のクリスマスは、クリスマスまでの時期もシュトーレンを食べながら変わっていく味を楽しみませんか?
2019年度のクリスマスの予約はもう始まっています。
毎年大人気なのでお早目に予約をどうぞ♪
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