バター好きへ贈りたい。4層ラングドシャ「バター衣しゃ」の手土産

「衣しゃ」って、どんなお菓子なんだろう。少し不思議な名前が気になって、バターステイツの「バター衣しゃ 8枚入パック」を選びました。以前こちらのクッキーを手土産にいただいたことがあり、バター好きの私には、名前を見るだけでワクワクするブランドです。今回は自腹で、気軽に試せる簡易パックを購入しました。
バターステイツは、「銀のぶどう」が手がけるバタースイーツ専門ブランドです。同じく銀のぶどうがプロデュースする「シュガーバターの木」とは姉妹ブランドにあたります。バターを主役にしたお菓子が並んでいるので、次はどれを食べようかな、と自然に目が向く存在。以前いただいたクッキーの印象がよかったぶん、今回も楽しみにしていました。
バター衣しゃは、熱いバターラングドシャ生地を、薄い衣をたたむように4層へ折り重ねて焼いたクッキーです。この製法は2004年に特許を取得。重なった姿を見ると、「衣しゃ」という名前にも納得。よくある平たいラングドシャとは、形も食感も少し違います。

口に入れると、4層の生地がサクサクっと軽くほどけ、バターの香りがふわっと広がりました。薄い生地が一枚ずつ崩れるというより、重なりが口の中で順番にほどけていくような食感です。約3×7.5cmの縦長サイズで、よく見る四角いラングドシャよりも、ひと口ずつ食べ進めやすい気がしました。この軽さなら、コーヒーを飲みながらもう一枚、と手が伸びます。
今回選んだのは、8枚入りの簡易パックです。「簡易」といっても中には仕切りがあり、繊細な衣しゃも形崩れせずに届きました。一枚ずつ個包装されているので、自宅で少しずつ食べる時にも、実家や気心の知れた友人へ持って行く時にも使いやすい形です。紙箱ほど改まらず・・・その気軽さが、普段の手土産にはちょうどいいと思います。
公式オンラインショップのお日保ちは、到着後の最低保証で27日です。すぐに会えるか分からない相手にも、渡す日を考えやすい長さ。8枚すべてが個包装なので、一度に食べきらなくても、大丈夫。

ひとつだけ気をつけたいのは、袋を開けたあとの湿気です。いくつか食べているうちに、開封して少し時間がたつと、最初のサクサク感がややしっとりしてくることに気づきました。来客時には先に袋から出して並べず、個包装のまま渡して、食べる直前にそれぞれ開けてもらうのがよさそうです。サクサクのうちにどうぞ。
贈る相手や場面によって、パッケージは選び分けたいところです。今回の8枚入パックは、気心の知れた友人や実家、自宅用にちょうどいい気軽さがありますが改まった贈り物なら、同じシリーズの紙箱パッケージを選ぶ・・・。手土産を考える時に助かります。
サクサクっとほどける4層の食感と、重なった生地から広がるバターの香り。気軽な個包装手土産として、また選びたいラングドシャです。このシリーズにはチョコレート味もあるそうなので、次はそちらも食べてみようかな、と思っています。
商品|バター衣しゃ 8枚入パック
地域|東京都
お店|バターステイツ(銀のぶどう)
内容|8枚入
価格|¥810(2026年9月現在)
購入先|バター衣しゃ 8枚入パック
※内容は変更となる場合があります。お取り寄せの際は、購入先で最新情報をご確認ください。






