鎌倉好きが何度も通う名店、無添加シフォンケーキを全国からお取り寄せ

鎌倉へ行くと、帰る前に立ち寄りたくなるお店があります。鎌倉市農協連即売所、通称「レンバイ」の中にあるシフォンケーキ専門店「鎌倉しふぉん」です。最初に買えばいいのですが、持ち歩いてつぶしたくなくて、つい最後に回してしまう。そうすると、人気のお店なので、たどり着いた時にはもう閉まっていたことも何度もあります。

鎌倉しふぉんを知ったきっかけは、ある時突然シフォンケーキにハマった夫です。カフェでも喫茶店でも、見つけるたびにシフォンを頼むようになり、夫婦でシフォン巡り。そうしてたどり着いたのが、レンバイの一角にあるこのお店でした。今では私も、鎌倉へ行くたびにのぞいて空いていたら買ってくるほど好きです。

実は全国からお取り寄せできます。お店へ行く楽しさはもちろんあるけれど、確実に食べたい時や誰かに届けたい時には、お取り寄せという選択肢があるのは安心。鎌倉で買いそびれた人も、旅先で食べてもう一度食べたいなと感じた人も、家で同じシフォンを味わえます。

鎌倉しふぉんは、店主の青井聡子さんが独学でシフォンケーキを研究し、2003年に開いた専門店です。着色料や保存料、膨張剤を使わず、卵の力だけでふくらませています。店頭には定番と季節の味を合わせて、毎日6〜8種類ほどが並ぶそう。鎌倉市のふるさと納税返礼品や、かまくら推奨品にも選ばれています。

ここのシフォンは、まず生クリームを添えずに、生地だけで食べてほしいと思います。口あたりはふわっと軽いのに、噛むと弾力がしっかり。クリームで飾る前に、卵の力でふくらんだ生地そのものを味わいたくなるんです。プレーン以外で私が特に好きなのはアールグレイで、出会えるとうれしくなります。

お取り寄せできる「おまかせパック」には、その日のメニューからおすすめの6カットが入ります。好きな味を指定することはできませんが、むしろ自分で選ばないからこそ、「何が届くかな」と開けるのも楽しい。季節の味もあるので、自分では手に取らなかった味が、新しいお気に入りになることもありそうです。

ホールを選ぶ楽しさもありますが、いろいろな味を食べたい私たちには、1カットずつ届く形がちょうどいいんです。二人暮らしでも無理なく食べ比べられて、その日の気分で選べます。次はどれにしよう、と自然に会話が生まれます。

ひとつ気をつけたいのは、消費期限の短さです。公式の案内では販売日から2日後までで、15℃以下での保存が必要。贈る時には、「食べきれない分は冷凍してね」と一言添えておくと親切だと思います。届いたら早めに楽しみ、残った分はひと切れずつ包んで冷凍しておけば、慌てずに味わえます。

鎌倉へ行くたびに立ち寄りたい店であり、行けない時にも頼れるお取り寄せ。ふわっと軽いのに弾力のある生地と、何が届くか分からない6カットの楽しさ、次の箱ではどんな季節の味に出会えるのか、今からちょっと楽しみ。

商品|鎌倉しふぉん・シフォンケーキおまかせパック6個セット
地域|神奈川県
お店|鎌倉しふぉん
内容|シフォンケーキ専門店「鎌倉しふぉん」のおまかせパック。職人が焼くシフォンケーキを、その日のメニューからおすすめ(6カット)をセットにしてお届け。フレーバーはおまかせ。
価格|¥2,160(2026年9月現在)
公式サイト|https://www.k-chiffon.com/
※内容は変更となる場合があります。お取り寄せの際は、公式サイトで最新情報をご確認ください。

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この記事を書いたのは

お取り寄せ生活研究家 aiko*

お取り寄せ生活研究家 aiko*

お取り寄せ歴29年目、年間300品以上を実食。お取り寄せは、旅先の味やふるさとの記憶を呼び戻す"小さな鍵"——そんな想いで、大人の贈り物・手土産を提案中。Yahoo!ニュースエキスパート、おとりよせネット「達人」としても執筆。

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