焼きそば好きなら一度試して。ほぐれやすい二度蒸し麺をお取り寄せ

「この焼きそばで作ったら、もう他の焼きそばには戻れない」。音声SNSのClubhouseが流行っていたころ、成城石井ファンが集まる部屋で、そんな話を聞きました。一人だけではなく、何人もの方が同じ麺をすすめていて、私も「じゃあ、今度買ってみます」と答えた記憶があります。そこまで言うなら本当かな、と最初は半信半疑でした。

教えてもらったのは、比留間製麺の「比留間深蒸し焼そば(ソース付)170g×3」です。その後、素直に買って食べてみたところ、2026年の今ではすっかり我が家の定番になりました。同じ焼きそばを作るなら、成城石井へ行ってこの麺を買おうかな、と思うほど。あの時に何人もの方がすすめていた理由が、今はわかるし私もみんなにおすすめしたい!

比留間製麺は、1948年に手打ちうどんの製造から始まった製麺メーカーです。創業当初から現在まで、原材料は国内産100%にこだわっているそう。今回の焼きそばは、昔ながらの二度蒸し製法で仕上げられています。派手なアレンジ商品ではなく、麺とソースというシンプルな組み合わせです。

食べてみると、麺にはコシがあるのに、ふっくらもちもち。少し甘めのソースがよく絡んで、知っている焼きそばの味なのに、いつもの一皿がぐっと底上げされる感じがありました。普段、粉末ソース付きの焼きそばを作る時には、液体ソースを足すことが多い私。でも、この焼きそばは付属のソースだけで物足りなさを感じません。

最初に食べるなら、具を増やしすぎず、麺のおいしさを味わってみてほしいと思います。お祭りでも、ホットプレートを囲む日にも、忙しい日のごはんにも登場する焼きそば。みんなが知っている身近な味だからこそ、麺の食感やソースの絡み方の違いがよく分かります。「知ってる味なんだけど、なんだかすごい」。

調理する時にも、地味だけれど大きな違いがあります。野菜やお肉を炒めたあと、冷蔵庫から出した麺をそのままフライパンへ入れても、バラバラっとほぐれてくれるんです。水を足したり、野菜の下に入れて蒸らしたり、先にレンジで温めたりしなくても大丈夫。急いでほぐそうとして麺を切ってしまう心配がありません。

170gの麺が3袋入りなので、二人暮らしの我が家では1袋余ります。その1袋は、別の日に細かくしてそば飯へ。麺とソースがシンプルだから、その日の具材や食べ方に合わせやすいのも助かっています。最初の日は焼きそば、残りはそば飯。二度楽しめます。

ひとつ気をつけたいのは、要冷蔵で、消費期限が発送日より5日間と短めなことです。私のは今のところ成城石井でしか見かけていませんが、近くに店舗がない場合は成城石井系列のオンラインショップから購入できます。届いたら早めに予定を立てて、焼きそばの日を楽しみに待つのがよさそうです。

忙しい日の「焼きそばでいいか」が、「比留間深蒸し焼そばがあるから、早く焼きそばを食べたい」に変わる麺。家で焼きそばをよく作るのに、まだ食べたことがないなら、一度試してほしいと思います。我が家ではこれからも、すっとお世話になると思います。

商品|比留間深蒸し焼そば(ソース付) 170g×3
地域|東京都
お店|比留間製麺
内容|麺170g×3(ソース付き)
価格|¥409(2026年9月現在)
公式サイト|https://hirumaseimen.jp/
※内容は変更となる場合があります。お取り寄せの際は、公式サイトで最新情報をご確認ください。

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この記事を書いたのは

お取り寄せ生活研究家 aiko*

お取り寄せ生活研究家 aiko*

お取り寄せ歴29年目、年間300品以上を実食。お取り寄せは、旅先の味やふるさとの記憶を呼び戻す"小さな鍵"——そんな想いで、大人の贈り物・手土産を提案中。Yahoo!ニュースエキスパート、おとりよせネット「達人」としても執筆。

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