りんごとバターは、やっぱり間違いない。秋に贈りたくなる手土産バームクーヘン

箱を開けた瞬間、ふわっとりんごの香りが広がりました。「りんごとバター。」のバームクーヘンホールを手に取ったのは、実家に帰るときの手土産を探していたときのことです。

普段からりんごとバターの組み合わせは大好きで、バタートーストにりんごのスライスを合わせたりしているので、「りんごとバター」という名前を見た時点で、ああ、私きっと好きな味だろうなと思っていました。実際に食べてみると、想像していた以上にりんごの香りがしっかり感じられて、バター風味の生地との一体感に驚かされました。アーモンドプードルを練り込んだ生地はしっとりしていて、りんごのナパージュが重なっているぶん、バームクーヘン特有の口の中の水分を持っていかれるような感じもほぼ気になりません。常温でもおいしいのですが、一度冷蔵庫でしっかり冷やしてみると、生地がキュッと締まって、りんごの香りがより引き立つように感じます。

「りんごとバター。」は、「りんごのおいしさをもっと日常に」をコンセプトに2019年に誕生した焼き菓子ブランドです。りんごとバターを組み合わせた焼き菓子を中心に展開していて、今では東京を中心に全国各地の百貨店や駅ナカでも見かけるようになりました。実店舗が近くになくても、公式サイトからお取り寄せできます。

うちは親子そろってバームクーヘンが好きで、実家に帰るときや父への手土産を考えるときによく候補に挙がります。今回のバームクーヘンも、自分の口に合わないものははっきり言うタイプの父が、翌日に「昨日のはまだある?美味しかったな」とひとこと。前日の残りをラップに包んで冷蔵庫に入れていたので、冷たいままでもいいか聴いてから出したのですが、それも気に入ってもらえました。

手土産や贈り物としても、発送日から賞味期限が20日以上、常温保存でよいので、持ち歩きや宅配ボックスで受け取る方にも気を遣わせずに渡せるのでおすすめです。りんごをあしらったオリジナルのギフトカードも用意されているので、渡す相手や伝えたい気持ちに合わせて選べるのも、贈る側としてはうれしいポイントです。

少人数だと数日に分けて楽しむことになりそうです。ただ、冷やしてもおいしく食べられることが分かったので、むしろ翌日の楽しみが増えたような感覚でした。次に実家へ帰るときも、きっとこれを探している気がします。

商品|りんごとバター。バームクーヘン ホール
地域|東京都
お店|りんごとバター。
内容|1個
価格|¥2,484(2026年8月現在)
公式サイト|https://ringo-butter.com/
※内容は変更となる場合があります。お取り寄せの際は、公式サイトで最新情報をご確認ください。

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この記事を書いたのは

お取り寄せ生活研究家 aiko*

お取り寄せ生活研究家 aiko*

お取り寄せ歴29年目、年間300品以上を実食。お取り寄せは、旅先の味やふるさとの記憶を呼び戻す"小さな鍵"——そんな想いで、大人の贈り物・手土産を提案中。Yahoo!ニュースエキスパート、おとりよせネット「達人」としても執筆。

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