本物のくるみから型を取った最中が秋の手土産におすすめ
箱を開けた瞬間、目に飛び込んできたのは、まるで本物のくるみのような最中でした。360度どこから見ても、殻のごつごつとした質感まで細かく再現されていて、思わず「すごい」とつぶやいてしまいました。あとから知ったのですが、この最中の型は、本店前に立つ信濃くるみの木から落ちた実の殻をもとに作られているのだそうです。それを聞いて、ますますこの一粒が愛おしく感じられます。

一袋には、2粒ずつころんと入っています。最中の皮はサクッと軽やかな香ばしさがあり、そのあとにまったりと甘いキャラメル風味のあんが広がります。練乳を思わせる濃厚なコクに、東御市産のくるみの香ばしさと食感が重なる、間違いのない組み合わせです。コーヒーとの相性も抜群で、お茶の時間のお供にぴったりだと感じました。
くるみるくを作っているのは、長野県東御市にある御菓子処花岡さんです。東御市は「くるみの里」として知られる土地で、花岡さんは地元産のくるみを使ったお菓子を数多く手がけてきました。くるみるくは、その中でも看板商品のひとつです。最中の形だけでなく、あんに使われているくるみそのものにも、この土地の物語が重なっているように思います。

ギフト用の折箱に入っているので、そのまま手土産として持って行けるのも助かるポイントです。くるみ好きの方なら、年齢を問わずきっと喜んでもらえるはず。

私も今度、くるみ好きな人へ持って行こうと思っています。「実はこれ、本物のくるみの殻から型を取っているんだよ」なんて話しながら渡せるのも、このお菓子ならではの楽しさです。

ひとつだけ気にかけておきたいのは、配送のことです。夏場(5月中旬〜10月中旬)はクール冷蔵便で届きますが、持ち歩く分には直射日光さえ避ければ常温でも大丈夫とのことでした。渡すまでの環境だけ、少し気をつけてあげてくださいね。
実りの秋に、くるみの里から届いた本物の胡桃最中。くるみ好きの大切な人の顔が浮かんだら、今年の手土産リストに迷わず加えたい。また今度も、この一箱を選ぼうと思います。
商品|くるみるく【12個入り】
地域|長野県
お店|御菓子処花岡
内容|12粒(2粒入×6袋)
価格|¥1,890(2026年9月現在)
公式サイト|https://www.okashi-hanaoka.jp/
※内容は変更となる場合があります。お取り寄せの際は、公式サイトで最新情報をご確認ください。






