島宿真里で小豆島の美味しいを味わう醤油会席[オリーブを五感で楽しむ香川・小豆島の旅(4/10)]

樹齢千年のオリーブの木とオリーブオイルについて学ぶin小豆島ヘルシーランド[オリーブを五感で楽しむ香川・小豆島の旅(3/10)]に続いては、待ちに待った夕食。
隠れ宿のようなたたずまいの「島宿真里」さんで、お醤油やオイルを味わいながら小豆島の味を存分に堪能したお料理の数々・・・・。
お宿なので宿泊も可能です。帰り際、お土産のお醤油を買うためにしばらく玄関にいたのですが、聞こえてくる「二十四の瞳」の朗読会の声といい、静かで素敵な空間といい、ここもプライベートで訪れたいです!そんな島宿真里さんでいただいたお料理の数々をご紹介します。

島宿真里で小豆島の美味しいを味わう醤油会席[オリーブを五感で楽しむ香川・小豆島の旅(4/10)]

詳しい住所などは下の方を見ていただくとして、こちらのお宿、醤油蔵が連なる「醤の郷」の中にあります。7部屋しかお部屋がなく、なかなか予約も取れないお宿だとか・・・。
お醤油の郷にあるお宿なのでお料理も醤油会席なるものがいただけます。瀬戸内のおいしいものと畑で採れた野菜。そして手作りのお醤油たち・・

しっとりとした雰囲気がほんとステキでした。
ではでは・・お料理をご紹介します。

金木犀のお酒と前菜

前菜といえば・・ささっと食べてしまうものの印象ですがとても手が込んでいて、この前菜だけでお酒がいくらでも飲めそうな味わいです。盛り付けやお皿も素敵でした。

お醤油もいろいろ利き酒ならぬきき醤油

お醤油会席なので、お醤油たちもずらりと。ご自宅でもお料理によってある程度はお醤油を使い分けているご家庭も多いと思いますが・・・こんなにずらっと並ぶことはないですよね。どれでも「お醤油の味」なのに全然違う!同席したみなさんと、「私はコレが好き!「このお料理にはこれが合う!」なんて楽しく食べるのが今思い出しても本当にいい時間だったなあと思うほどです。

そして・・・この中で私は運命の出会いをしてしまいその場でお土産に2本持って帰ってきたのが一番右の「諸味たれ」。そのあとおとりよせネットで書かせていただいている「達人のお取り寄せ」でもご紹介させていただいたほどのお気にいりになりました。

胡麻豆腐 渡り蟹あんかけ 生素麺

お素麺も有名な小豆島だからお素麺登場なのですが、下には胡麻豆腐が隠れています。あんかけになっているので、カニも絡み・・思わずコレどんぶりで食べたいわなんてお宿に似つかわしくない発言をしてしまいそうになったくらいです。

お造りとお野菜

ここで、先ほどのお醤油の出番です。野菜にはコレ、お刺身にはコレ・・・。オリーブオイルソムリエでありながら醤油ソムリエでもある黒島慶子さんに一つ一つ指南いただきながら最高の組み合わせでいただきました。お酒も進んでいくわけですね。

お酒も利き酒セットがおすすめ

そんなにお酒は強くはないのですが、こんなにおいしいお料理と、お酒の強い友人たちのおかげで、私もちょっと飲ませてもらったりしたんですがこの、日本酒のきき酒ほんとコレおいしかたったです。この中でも運命の出会いをしてしまい、後日、父に贈ろうと思ったほどです。ここに泊まって心行くまで飲みたい・・・。ほかにも果実酒も飲みましたが果実酒ももちろん手作り。私はレモンをビール割で。飲みやすいーー。甘くておいしい!

オリーブ牛の炙り焼き

お昼にはオリーブ豚をいただきましたが、こちらはオリーブ牛。このオリーブ牛ですが私も大ファンです。オリーブを絞った後の搾りかすを飼料に混ぜ込んでいます。脂はあっさりと、オリーブオイルを味わった後のような胃もたれのしないお肉になっています。今までもオリーブ牛を何度かいただいてきましたが、その中でもすごく好きな味!はあ・・もっと東京でも食べられたらいいのに。高くてもいいから、デパ地下などでもいいので、買えたらいいのにと思います。

鱧おろし煮

私・・・鱧大好物なんです。関東で買うとお値段も張ってしまうのでお取り寄せするか、実家の近くのスーパーで父に「また???帰ってくるたび食べてないか?」と言われるほどシーズンには食べます。でもこんな素敵な空間で素敵にお料理された鱧はまた違った趣がありゆっくりゆっくり味わいたくなるお料理でした。

穴子もみじ揚げと小海老かき揚げ

もう・・どれがメインなんだかわからないほどの至福の時間が続きます。好きなものだらけでこのあたりからもう・・・ニヤニヤが止まらなくなっているのはお酒のせいだけじゃなかったと思います。
楽しいおしゃべりと、友人たちを何度も顔を見合わせて「美味しいね」という時間は、おいしいお料理をさらにさらに美味しい思い出に変えてくれて今写真を見てもその時の周りの声を思い出せるほどです。

プレスツアーは何度か行かせていただいていますが、初めて会う方、もともと友人・知人。年齢も違うし、同じメディアでもお仕事が違ったりいろんな方との出会いがあり、おいしいを共有し続け別れ際には淋しくなるほどです。やっぱり「美味しい」の力はすごいわなんて思いながらお食事を楽しませていただきました。

オリーブの土鍋ごはん

きゃーーー!きたーーー!
そんな歓声とともに、みんなでしばし撮影会・・・。土鍋でたかれたオリーブのごはんです。この時期にしかないオリーブの新漬け(オリーブのお漬物みたいなものです、塩のみで味付られたもので、よくあるオイル漬けとは別格の味わいです)

そしてそこに・・・

きゃーーー!
もう悲鳴に似た歓声が(みんなお酒飲んでるし。食いしん坊の集まりなのでテンションがどんどん上がっていきます)
これはランチに訪れたフリュウさんで、買い忘れてき高尾農園のオリーブオイル!!!

掛けちゃう?
掛けよう!!!!
たっぷりと。

私の写真が雑になってきてるのは食べたい気持ちでいっぱいになってたからだと思います。すみません。
先ほどのお醤油の諸味たれもかけて、こんなに食べられるかしらと思っていた土鍋もみんなで食べてあっという間に。

お吸い物とお漬物といただきます。
私はおこげが苦手なので外してもらっていますが、土鍋ごはんのお楽しみである「おこげ」も香ばしくておいしそうでした。

これ・・・私帰ってから、もう3回も自宅で楽しんでいます。
オリーブの新漬けも10袋は購入したかと思います。それほど気に入った炊き込みご飯でした。
家でするばあいには、ごはん3合くらいで新漬け1袋で、味付けは私は袋の液をそのまま入れています。それだけで十分な味わいになります。
新漬けが手にはいったららぜひお試しください。

島宿真里さんの醤油会席は宿泊しなくても予約できます。

そんな感動しまくったお醤油会席ですが、お宿に泊まらなくても日帰りでも楽しむことができますよ。時間、曜日などが決まっていますがご都合会えば事前に予約して味わうことができます。
でも・・私、もう食べ終わった後この、独特の時間の流れや雰囲気お宿から出たくなくなりました。ここに泊まりたい・・(泊まったホテルもとても素敵だったのですが)エステなどもあり女性はたまらないお宿だと思います。ぜひ次回はプライベートでゆっくりとした時間の流れを楽しみたいと思います。

広告