1月7日七草@七草粥を食べる

2011-01-07_10-06-09

1月7日は、七草。
7日の朝に春の七草を入れたお粥を食べて、今年も一年健康でいられるよう無病息災を祈ったり、お正月の暴飲暴食で少し疲れた胃を休めたりいろんな意味を持つ七草粥の日です。
皆さまはもう今朝食べられましたか?
我が家も、朝食べて、お昼も残ったのを食べています。

七草(ななくさ)は、人日の節句(1月7日)の朝に、7種の野菜が入った粥を食べる風習のこと。 元々の「七草」は秋の七草を指し、小正月1月15日のものは「七種」と書く。この七種も「ななくさ」と読み、一般には7日正月のものを七草と書くなど、現在では元々の意味がわからなくなり、風習だけが形式として残った。これらの事から、人日の風習と小正月の風習が混ざり、1月7日に「七草粥」が食べられるようになったと考えられる。
via:七草 – Wikipedia

本来でしたら、七草を塩ゆでしてあくをぬいて、味付けは塩のみで優しい優しい滋味あふれる味・・・・のはずの七草粥なんですが。
朝から私の大好きなインスタグラムを眺めているとどのおうちも、個性豊か。サクラエビが乗ってたりしてるのも美味しそうでした!

我が家も手抜き&そして味しっかり。
毎年のことですが中華粥です。朝は七草だけの中華粥。
普通のシンプルなのを結婚当初作ったんですが旦那さんがどうも・・・・だったみたいです。食べにくかったみたいです。
お昼は残ったものに、鶏肉をいれて、ごま油とナンプラーをたらして・・・
それも朝からお米からなどのゆったりした時間はない我が家なので、冷凍のごはんや、パックのごはんを使っています。
それも時間がなければ、お粥のレトルトを使ってもいいとおもいますよ。お料理の先生などには怒られそうですが七草の下ゆでもしません。特に問題なく食べれています。
実家はそういえばお餅が入ってましたね。

いろいろきっちりする方がもちろん風情もあるけれど、7日の間に(朝が無理なら夜でも)七草を食べる!というのができたら我が家は「七草粥食べた!」ということにしています。
毎年スーパーなどでお手軽な七草セットを購入してきます。うちにはペットのリクガメさんもいるのでカメさんたちの無病息災も願っておすそ分けもしたりしますよ。

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今年は蕪が赤いもはいっていて、写真ではわかりませんがほんのりピンク色のお粥になりました。
昨日無印良品のセールで買ったお粥専用のお粥土鍋も大活躍です。いつも作りすぎてしまうのでこのサイズなら二人暮らしにちょうどいいお粥が作れます。

七草といえば・・・< 春の七草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)ですが、いつも母よりも祖母を思い出します。母方なので、料理の先生だった母ももちろんお料理上手だったけれどおばあちゃんもかなりのお料理上手、母がオリジナル満載ですが、祖母は、正統派。黒豆や豆を買いにわざわざ父の車で丹波の決まったお店に行くほどでした。

孫は私一人なんですけれど、私のために、土に触れさせてあげたいと、畑のできるお家に住んでいました。借家にもかかわらず自由に、ザクロ、柿、ビワ、みかん・・・・シイタケ、サツマイモ、なすびや、枝豆、サツマイモ収穫の時期になると、幼稚園で芋ほり大会でちゃんと引っこ抜けるようにお友達を呼んでみんなで練習したり。もともと幼稚園だか保育園だかに使われていた不思議な平屋の作りのながーーい縁側のおうちでした。公道からながーい下り坂をドングリを拾いながらしばらく森のようなところを抜けて(今でも私の中でどんぐりころころの歌のイメージはそこ)ひろーーい空き地と畑と小さな森とおうち。家主さんのおうちもそこにあっていつもそこの女の子と遊んでいました。
今この年になって縁側の長い廊下のあるお家を見るとすごくいいなあって思うのはこのころの記憶があるのかもしれません。そのお家の一角が松ぼっくりがとれるようなちょっとした小山になって(ほんとどうやってあの家を見つけたのか不思議・・)たいてい私はそこにいて、おやつやごはんができると祖母が呼びに来てくれました。おじいちゃんも、ひいおばあちゃんもそこに住んでいて、夕方になると、仕事にいっていたひいおばあちゃんがカランカランとアルミのお弁当箱を持って帰ってきて、たぶん・・・・すごくいろんなことがあったと思うんだけど子供の私にとっては今思えばいい時代だったなあと。
子供が遊ぶには、自然があるけれど敷地内で外からはお家の関係のある人しか入れないので公園で遊ぶよりもそこで遊んでた記憶があります。

話がそれましたが、いつも七草を見ると、祖母が「これはナズナで・・これはハコベ。ほらいつもキータローにあげてるご飯でしょ?(大量のセキセイインコキータローたちがいました)」とおしえてくれたその声を思い出します。

 

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