10月23日国産小ねぎ消費拡大の日@千住葱商 葱茂の千寿葱

今日は10月23日、毎月23日は「小ねぎ消費拡大の日」なんだそうです。というわけで、ネギ好きの私のお気に入りを一つ紹介したいと思います。

全国農業協同組合連合会の『小ねぎ主産県協議会』が制定。
国産小ねぎの販売促進が目的。
日付は『小ねぎ記念日』が11月23日なので、その23日を毎月のものとした。

毎月23日の記念日もおもしろいなーとおもったんですが、来月11月23日の『小ねぎ記念日』ってなんか響きがカワイイ♪
私おねぎ大好きです。
東京にネギ料理専門店があると数年前聞いているんですが行きたい行きたいと思い続けています。薬味全般が好きなんですけれど。
ネギラーメンに、ねぎ焼き、うどんのおねぎ・・・・焼肉屋さんでは白ネギ単品で追加するし、豆腐や素麺など、どっちが主役かわからないほど使います。
ラーメン屋さんでもネギ追加・・・。特に小ねぎが多いので、かなりこの記念日に貢献してると思いますよ~。

小ねぎは毎回切るのが大変なのでタッパーに買ったら、小口切りに切ってそこから使おうとかおもうのですが、結局切っても2、3回で使ってしまうのであまりタッパーに常備している感があまりなく結局続かないんですよね。

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そんなネギ好きの私がおすすめするのは、千寿葱です。(小ねぎじゃないんですけれど・・ネギつながりで)
この千寿葱というのは、江戸時代から続く伝統ある葱で、千住葱商 葱茂のものです。指定買いをする飲食店もあるほどのお葱です。
写真は箱でお取り寄せした時の写真。白ネギなんですが、その中でも最高級レベルの質で、すごく太くて、食べ応えもあるし、そのまま焼いてオリーブオイルと塩で食べたり、お鍋に入れたり、熱を通すと中がとろんとして、ネギメインの料理にしてもしっかり存在感のある千寿葱です。

千寿葱

東京浅草近くの千住に、日本で唯一、長葱だけの市場があります。
こだわりの葱専門農家の畑で収穫された 「おらが畑の一等賞」の葱だけ持ち寄り、その出来を競い合います。この市場では極上の長葱だけを、葱商(葱専門の卸し業者)が競り合います。味こそが全てです。競り落とされた葱は一般に流通することはなく、こだわりの焼鳥屋、すき焼き屋、蕎麦屋などで、一流のお客様の舌を満足させています。

この葱を「千住葱」もしくは普通の千住系葱と区別するために「千寿葱」と呼ばれています。この千寿葱、実は約二百年前から江戸の食通をうならせてきた極上の葱です。特に明治時代に続々と生まれた鍋屋の間で、「飛び切り甘くて煮崩れをおこさず、それでいて口の中でとろける葱がある」と評判になり、蕎麦屋の間では「薬味にすれば一本でほかの葱の倍以上取れる」と言われ、瞬く間に東京中の葱を多く使う料理職人の間に広まったそうです。

千寿葱を作っている農家は5軒ほどです。近い将来、千寿葱は本当に幻になってしまうかもしれません。
なぜそれだけの葱が全国的に無名かというと理由は二つあります。 ひとつは、厳選している葱なので職人さんにしか回らないこと、 ひとつは 、葱商たちの閉鎖的な体質によります。 約二百余年間市場の売り子は世襲制で、それを扱う葱商(ねぎの鑑定人)たちも血縁者か十年以上葱商の下でよい葱を見極める経験を積んだ者でないと 千寿葱を扱う事は出来ないという規則を貫いてきています。

というすごいお話も、食べると納得です。たぶん日本全国、白ネギの置いていないスーパー、八百屋さんはよほどのところでない限りなさそうだし、今はコンビニでもネギは売っています。そんな身近なものをわざわざ取り寄せるというのもなんだか程よく贅沢でいいなーと思っています。これからお鍋のシーズンです。千寿葱は11月中ごろからがシーズンなので、その季節になりましたら私がお取り寄せした葱茂さんの千寿葱をお取り寄せできるリンクを張りますね。

 

 

 

 

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