【閉店】マスカルの瓶プリン「ビター北海道生チョコプリン」は、プリンというよりもっちり濃厚生チョコ。
北海道スイーツの瓶プリンマスカルのビター北海道生チョコプリンのお取り寄せです。
最近ほんと多いですね。この牛乳瓶タイプ。
もちろんスプーンは普通のじゃ、食べにくいので専用の長いスプーンで。
北海道岩内町にある倉島乳業の搾りたての新鮮な牛乳をふんだんに使用。香り高いチョコと混ぜ、オーブンでじっくり蒸し焼きにして濃厚なビターチョコ味に仕上ました。『スプーンで食べる生チョコ』新しいタイプのプリンです。
マスカル 生チョコプリン ビター300
北海道は、プリンも、生チョコもおいしいので期待大!です。
マスカルさんは、少し前まで札幌のお店と、あとは物産展でしか手に入れられないお店だったようですが、熱心なファンから「お取り寄せはできないのか」と希望の声が増え、こんな遠くの地からもお取り寄せができるようになったんだそうです。どのスイーツも、素材にもこだわりったものなんだそうです。
中身の生チョコプリンはこんな感じで、プリンというより、生チョコを流し込んだでしょ?という感じでしっかりしていました。『スプーンで食べる生チョコ』というのも、頷けます。
実際にスプーンをいれてみても、がっしりしています。別に固いわけじゃないので「もっちり」という感じのほうが近いかな。
スプーンを入れて取り出しても取り出したあとの空間がそのまま残っています。
もちろん取り出した形もそのまんま。
ほんと・・味も生チョコそのもの。ホイップクリーム、牛乳、チョコレート、卵黄、砂糖、洋酒、と卵黄がはいっているあたりがプリンぽい感じですが、
言われないでたべたら、濃厚な生クリームたっぷりの生チョコ。
ガトーショコラのすごく濃厚な味みたいな感じもするし、食感はもっちりしてるし。不思議です。
生チョコは甘すぎず、しっかりビターというだけあって苦味も結構あり、最後までおいしく食べられました。
口の中に入れるとまったりしていてました。
ただ・・そのもっちりさゆえに、この瓶の形じゃあちょっと食べづらいかなあ・・・なんて思いましたがそんなマイナス点は気にならないほどの濃厚なプリンでした。
マスカルさんは、他にもたくさん人気のスイーツやこの瓶プリンもいろいろ種類があるので片っぱしから食べてみたい感じです。笑
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