生チョコサンドのリーフの「生チョコサンド」をお取り寄せしました
うわさのリーフの生チョコサンドをお取り寄せしました。
百貨店などのイベントでもいつも行列ができて大人気だというのでずっと気になっていた生チョコサンドのリーフの生チョコサンドをお取り寄せしました。
茶色のパッケージの箱にきれいに並んだ生チョコサンドはこのままギフトにしてもよさそうですね。
リーフの生チョコサンドとは。。
生チョコサンドのスポンジ生地がふわふわなのには秘密があります。
まず、卵を泡立て絶妙のタイミングでココア入りの小麦粉をあわせていきます。
パティシテエが季節や気温によってあわせ具合を微妙に変えるので、
いつでもシットリ、フワフワな生地に仕上がるのです。
オーブンで焼くときも200℃の温度で焼きむらがでないように
慎重に、かつ絶妙のタイミングで焼き上げます。
?サイトより引用?
大きさはびっくりの大きなサイズです。大人の手で持ってもこれくらいあります。ひとつで大満足でした。
全部解凍も半分解凍もそれぞれ美味しいですがおすすめは冷凍庫からだして10分くらい。
スポンジが解凍され中の生チョコレートは冷たく少し固めのときが生チョコの苦味やコクがしっかり味わえます。
スポンジは指で押すとつぶれてしまいそうなくらいのふわふわです。でもよくやすいスポンジにありがちな、のどに詰まりそうなものではなくて。最後までふわふわ。生チョコは少し甘めかな?とも思いますが、生チョコが口の中で溶けるのは、本当に生チョコを食べて口の中でなくなっていくのと似ていて。チョコサンドじゃない「生チョコサンド」のこだわりを感じられました。後味は生チョコのコクと苦味が残るので大人も満足できます。
だんなくんの感想は、スポンジのふわふわが気になったようで。もっとしっとりして、チョコクリームをもっとたっぷり(これ以上???)がいいとか夫婦でも意見が分かれましたが。だんなくんは、チョコレートケーキはお砂糖を入れるなというくらいの苦味の利いたチョコレート味が好きなので少し物足りなかったのかもしれません。
ミルクチョコレートが好きなわたしにはちょうど良かったです。
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