鎌倉 珈琲イワタのホットケーキ

鎌倉 珈琲イワタのホットケーキ

なんども鎌倉は近いのでいっているにもかかわらず、毎回この喫茶店の前は通っていたにもかかわらず、あの有名なホットケーキがココだとは全然知りませんでした。
日本一美味しいと噂されるホットケーキを食べたくて、ゆっくりした休日に出かけました。
お店はこんな感じです。見たまんまですが昔風の喫茶店で、知らなかったら入ることもなかったかもしれません。ショーケースには、サンプルが並び、底にももちろんホットケーキもあるんですが、”ふつうのサイズのホットケーキのサンプル”が。

特にホットケーキが有名だとかそういう観光地にありがちな看板もなくて。いい感じです。
入るとレトロなレジ(チンっていうおもちゃのレジスターみたいな、数字が回転するやつ)や雰囲気にびっくりしているとお店の店員さんのお姉さんが爽やかに迎えてくれます。こちらも、昔風な制服なんだけれどココの店員さんすごく丁寧な対応で素敵です。それに皆さんとてもかわいく前髪もきっちりあげて好印象でした。

店内は道から想像していたより中がとても広く。ソファ席なので隣との距離感もありゆっくりできる作りになっています。写真はうちの彼ですが。彼の右側はサンルームになっていて。その向こうはお庭でテラス席があります。喫茶店にしてはかなり大きいほうじゃないでしょうか?

店内にある床、机、備品?何もかも本当にレトロでかわいいです。私達がいったときたまたまお客さんも少なかったのでパチリしました。

肝心のホットケーキですがお姉さんにきくところ4人分ずつしか焼けないらしくて。私達がいった時には、すでに焼きだしていて三人オーダーだったそうで、あわててひとつ通してもらってから席に着きました。
たとえば二人分頼めば、一人20分?30分くらいですが、もう一人はさらにそこから20分くらい待たなければならず。50分待ちということですね。
ですのでいかれる方は。かなりの時間の余裕と心の余裕をもっていかれることをおすすめします。
席に座る前に私達のように”ホットケーキありますか?”と聞くのがいいかも。売り切れの時もあるそうですよ。
今の時代早く出てくるのがいいようなかんじですが。ホットケーキにそれだけ待つのってどんなんだろうとわくわくしました。

待つ間にもなんか食べようとミルクセーキとブレンド珈琲、そしてピザトーストを注文しました。
ミルクセーキも美味しかったです。丁寧につくられたような感じがして嬉しかったです。
ピザトーストもチーズ好きにも嬉しいたっぷりのチーズ。千切りのキャベツもスライサー使いじゃない、太目の千切りで美味しい。
パンがふわふわなのに驚きました。これだけ焼いているのにふあふあのパンってすごーい。パンもここでつくっているのかな?

でお目当てのホットケーキが登場!すごいですー。下調べはしていたのですが目の前に来るとびっくり。二人で1個で正解かも?。
お隣のサンルームで寝ている男性がいたのですが。その方たちもこれを待っていたようです。笑


大きさはそんなにないんですけれど、分厚いです。一枚が4センチくらいはあるんじゃないでしょうか?(もっとかな?)バターもたっぷり、そして使い切れないくらいのシロップとともに登場です。

初めて食べたホットケーキの味でした。
たっぷりのバターとシロップをつけていただきましたが、ホットケーキってなんだかモコモコした感じがするものだとおもうのですが全然!
しっかり焼き目がついて表面はカリカリ。そして中はしっかり膨らんでふわふわなんだけれど。
不思議に口の中に入れるとしっかりしたスポンジケーキやカステラのような食感がありました。甘さも控えめだし。これだけ待ったかいがありました。
これからたぶん鎌倉に行くたびにこのお店に吸い寄せられていきそうな予感です。
というか誰か鎌倉に誘ってこのホットケーキを食べさせたい衝動にかられています。
帰りにも”ホットケーキお待たせしてごめんなさい”と・・お姉さんが。その心使いにも嬉しくなってしまいました。
“美味しかったです。またきます”とお礼をいって帰ってきました。
彼とは”一回に4人分しか焼けないならもっと大きな鉄板でたくさん焼いたらもっと人気がでるんちゃう?”と話しましたが。お手軽な今の時代。ホットケーキを食べるために電車にのって。運がよければ20分。それ以外なら50分ほども待って味わうこの時間が素敵なんだろうなあ・・。
店内も静かだし。ゆっくりできるし。また大好きなお店がひとつ増えました。

パフェもたべてみたいです。きっと子供の頃。食べたあのパフェなんだろうなあ。。。ヾ(≧▽≦)ノ

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